はじめに
久しぶりの投稿になります。たっつんです。お盆にユニバに行ってきました。とっても楽しかったです。
しかし、真夏のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、本当に暑いです…。
我が家は今年、小学3年生と2歳の子供を連れて行きましたが、正直「準備してなかったら途中でギブアップしてた」と思うくらい過酷でした。
この記事では、実際に使って助かった暑さ対策グッズ5つを紹介します。
これからユニバに行く予定の方は、ぜひ参考にしてください!
1. 携帯用ハンディファン(ミニ扇風機)
アトラクション待ちやパレードの待機時間の必需品。
子供用には首かけタイプ、大人用には手持ちタイプが便利です。
我が家はベビーカーに電池式の扇風機を取り付けて大正解。
2歳児はぐずらず快適に過ごせました。
👉 おすすめポイント
- USB充電式で繰り返し使える
- 首かけ式は両手が空くので子連れ向き
2. 冷感タオル
袋から出して首や頭に巻くだけでひんやり。
妻は「冷たくて気持ちいい!」とビックリしてました。
アトラクションの行列や、ショーの待ち時間に使うと熱中症対策になります。
1時間と長持ちで、体感温度も下がってよかったです。また、新品を出せばひんやり気持ちいいので、使い捨てがおススメだと思います。
3. 子供用日焼け止め
USJの園内はほとんど屋外。
我が家は無添加のウォータープルーフタイプにしました。
4. 衣類用冷感スプレー
着る前の服にシュシュっとかけるだけでひんやり気持ちよかったです。
大人は時間が経つと効き目が弱くなったら何回もかけて使いました。
幼児は避けた方がいいそうです。
5. ガッチガチに凍らせたペットボトル&保冷水筒
園内で500mlのペットボトルを買うと1本300円でした。
家族4人で何本も買うとかなりの出費に…。
凍らせたペットボトルは保冷剤代わりにもなり、ベビーカーに乗ってる子供の脇に置いて
暑さ対策にもなりました。
ちなみに人数×2本、計8本を保冷バックに入れて持っていきました。
水筒は補給スポットで給水することも出来ます。
2歳はストローマグよりもストロー水筒が楽でした。
実際に行ってみた感想
真夏のユニバは正直「修行」レベルでしたが、これらのグッズのおかげで最後まで楽しめました。
たっつん的には特に凍らせたペットボトルの水は必須アイテムだと実感。
妻は冷感タオルが良かったそうです。
準備次第で子連れユニバの快適さは大きく変わります。
ちなみにソルトって書いたバックを持ったスタッフさんに話しかけると、塩タブレットをもらえました。
まとめ
- 携帯用ハンディファン→ 待ち時間の救世主
- 冷感タオル → すぐにひんやり
- 子供用日焼け止め → 肌トラブル防止
- 衣類用冷感スプレー → 風が通るたび涼しさアップ
- 凍らせたペットボトル&保冷水筒 → 節約&熱中症予防
これからユニバに行く方は、ぜひ持ち物リストに加えてみてください。
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