ストライダー14xのタイヤへの空気の入れ方

日常

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1ヶ月ぶりの投稿になります。たっつんです。

今日は子供に買ったストライダー14xのタイヤに空気を入れようとした時に困った事と解決策をお話しします。

↑我が家のストライダーはこちらです。

ストライダーとはアメリカ製のランニングバイクのことです。

さらに、ストライダー14xは小さい頃はランニングバイクとして、

バランスの練習、ハンドリングの練習、ブレーキの練習が出来、

乗りこなせるようになったら、ペダルユニットを装着してペダルバイクモードに変身。

自転車として乗れる乗り物です。大体3万円弱で購入できます。

ある日のこと、タイヤの空気が減ってきたので、自転車用の空気入れで空気を入れようとした時に

気づいてしまったのです。

なんだこの形は、、、と、

↓普通の自転車はこんな形ですね。

実際に空気入れをはめてみると、、、

案の定はまりません。

ネットで調べてみたところ、自転車のバルブには(空気入れるとこの部品)

  1. 英式バルブ:ママチャリなどに使われているよく見るタイプ
  2. 仏式バルブ:ロードバイクなどに使われているタイプ
  3. 米式バルブ:クロスバイクなどに使われているタイプ、ストライダーもこれ。

この3種類があるそうです。

また、変換する部品があるみたいなので、それを買いに行くことにしました。

近くのホームセンターに行ってみましたが、これしかありませんでした。

これは仏式→英式に変換するアダプターなので違いますね。

次に自転車屋に行きました。店員さんに聞いたところ、、、

見事発見。米式→英式へのバルブ変換アダプターです。

1個税込550円とそこまで高くありませんでした。

実際に家に帰って使用してみると、、、

くるくる回すとこのようにはまります。

その上から、、、

自転車の空気入れをセット。あとは普通に空気を入れるだけです。

無事ストライダーのタイヤに空気を入れることが出来ました。

また、今回は普通の空気入れを使用するために米式→英式バルブ変換アダプターを使いましたが、

最初から米式対応の空気入れもあるみたいです。

空気入れを持っていない方はこちらを買うのもありですね。

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まとめ

ストライダーのタイヤに空気を入れる際の方法としては、

  1. 米式→英式バルブ変換アダプターを購入して一般的な空気入れで入れる
  2. 最初から米式バルブに使える空気入れを購入する

以上の2パターンのどちらかを採用すれば問題解決します。

なので、ストライダーを購入を検討している方はこのどちらかを事前に買っておくことをおススメします。

以上最近たっつんが困った出来事でした。最後までお読みありがとうございました。

たっつん

初心者ブロガー兼会社員兼投資家
30代の普通の会社員です。既婚、二児のパパ。日常の疑問や困ったことを自分なりに調べてブログで発信。また、近場の気になるお店やレジャー施設なども載せてます。読んでくださる方に少しでも役に立ったと思ってもらうために当ブログを運営中。

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